インプラントと差し歯の治療の違い - 料金や口臭・期間

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歯の天敵は一般的に歯周病や虫歯ですが、歯並びが悪い事で発症しやすくなってしまいます。ナタリーデンタルクリニックでは大人の矯正治療も行っていますのでお気軽にお尋ねください。又、歯を失ってしまった患者様でも最新のインプラント治療も行えますのでご安心ください。

【差し歯とインプラントの違い】

インプラント治療は差し歯より優れているのか?

近年、インプラント治療という単語を、ラジオやテレビCMなどで耳にする機会が増えたのではないでしょうか。差し歯に代わる新しい治療法として注目されています。

インプラント治療は、多くの面で他の治療法よりも優れていると考えられていますが、従来の治療法である差し歯と比べ、どのような点で勝っているのでしょう? また、劣っている点は無いのでしょうか。

インプラントは、現代の新しい治療方法です

差し歯治療は、元の歯を土台として、人工の歯を装着するという治療法ですが、インプラントとは土台そのものから人工の物へと置き換えるという、近年になり生まれ、今でも進化しつづけている治療法です。

インプラントは、メンテナンスさえ正しく行えば、その寿命は非常に長いと考えられています。保険診療の対象となっていないため、差し歯などの治療法に比べると高く付いてしまいますが、その分よりよい人工の歯を使い続けることが可能です。
しかも噛み心地はは本来の歯に近いのが最大のメリットです。

差し歯との比較

料金の違い

デメリットは差し歯と違い、インプラントは保険の対象となりません。その分、費用も大きなものになってしまいます。これは歯科医院によりまちまちですが、一本あたり15万円は下りません。

一方で、差し歯は保険適用内ならば3,000円からとなり、コスト面でとても優れています。

治療期間の違い

差し歯は数回の通院で終了しますが、インプラントの場合は、歯茎そのものから手を加えるため、手術が必要となります。その治療期間も、数ヶ月から1年はかかります

ケアが必要になる

差し歯治療の後は、土台となっている元の歯を虫歯から守るため、毎日のブラッシングが必要になります。神経の通っていない歯であれば、虫歯には気付きにくいため、その分も気を配らなければなりません。

一方、全ての歯が人工歯となるインプラントは、実は差し歯以上にケアが必要になります。

歯垢などが付いた場合、生きた歯のような虫歯にはなりませんが、やはり細菌は溜まってしまいます。この細菌は、人工の歯ではなく、歯茎そのものに作用し、インプラントの根底からダメージを与えようとします。

それに加え、年数回の通院によるメンテナンスが必要です。毎日、毎食後に欠かさず歯をブラッシングするような、まめな方でなければお勧めできない治療法でもあります。

また、歯を支えているのは顎の骨ですが、インプラントも同様に顎の骨を支えとします。顎そのものが丈夫でなければ処置できない場合があります

口臭の違い

一般的に、差し歯は口臭への対策が課題となっています。特に前歯の差し歯は、口臭への影響が大きいと考えられており、このような問題が、インプラントへ切り替えるきっかけにもなっています。

少しでも不安な方は

差し歯やインプラント治療は、大変便利なものですが、いずれも歯の土台となる歯茎そのものが健康でなければ、利用できない治療法でもあります。

現代人の30代以上は、その8割が歯周病といわれており、しっかりケアしなければ歯茎そのものを失ってしまい、差し歯やインプラントどころではなくなってしまいます

歯の悩みがある方は当然、ない方であっても、定期的に受診いただくことをおすすめします。

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